

- 2020年5月19日
仕事に「小さな離れ座敷のあるすまい」をUP
ちらほらと住まいの更新が始まった住宅地。その一角にあった平屋の住いを建て替えました。長方形の敷地に、今回建物をL型配置することで敷地に奥行きと広がりが生まれました。小さな離れ座敷は生活に潤いをもたらし、将来の暮らしの変化に対する備えにもなります。


- 2020年5月18日
仕事に「舞阪の家」をUP
今回二度目の手直し工事。初回は17年前になります。
住まいは本来、手を入れる度に その魅力を増して行くもの。
住まいも そう、街も そうだと思います・・・。
数多くの要望を一旦は受け止めて、時間を掛けて打合せを行い、
改修内容を取りまとめて行きました。
全てを一新するのではなく、新築時に関わった設計者の意図も汲みつつ、
住まいが本来持っている魅力を引き出す作業。