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玄関ホール側から居間を望む。居間は1.5層分吹き抜けの、ゆったりとした構成です。床材は杉板、壁は漆喰、天井はシナ合板の目透かし張りとしています。

居間側から食堂と台所を望む。対面キッチンという並びではないが、食卓と台所はコミュニケーションが取りやすく、動線もスムーズです。

窓台の高さでタイル貼りの水平部分を作り、小物を置けるようにしています。建て主さんとその都度打合せ、引き出しの高さや、内部の作り方を決めています。

1階寝室の場合、夏の夜の防犯には一工夫が必要。エアコン嫌いで、網戸から風を取り込んで眠りたい。こうした場合、一般的にはアルミサッシュの外側に通風可能な雨戸を建てて、施錠した上で床に就くことになります。今回は外観上の配慮から、部屋内側に施錠可能な木製網戸を設けました。

2階から吹き抜けを介し、1階の居間を望んでいます。

2階子供部屋。写真左手に見える筒状の物は軸流ファン。部屋の空気を取り込んで、1階の床下に送り込むなどして、基礎断熱を行った床下の温熱環境を整えます。

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招き屋根のすまい
 

畑の中に建つ、大らかな佇まいの住まい。
小屋をイメージした外観、天井の低い玄関から居間に入ると吹き抜けのある大きな空間へ。
ワンルームだが天井の高さで変化をつけた気持ちの良い住まい。

​緑豊かな外部空間も伸びやかで気持ちいい。

所在地

浜松市

竣工

2012年3月

​延床面積

118.98㎡